2009年7月31日金曜日

あきまへんなぁ

結局、今週末も雨の予報。



クライミングの予定も・・・・・





やけ酒?
飲まずにはいられませんね!

2009年7月26日日曜日

あめおとこ

貴重な週末。

土曜日は片貝源流でのキャンプをしようとテントを張って、薪を集めていたら雨が降り出す。

そのうち止むだろうと雨宿りしながら様子を伺うが雨は止む気配なし。雨の中、キャンプをしても面白くないし、ここでは岩魚も釣れないだろう。さっさと撤収して帰路に着くが、山を降りたら晴れてきた。

やっぱり・・・・

今夜は水橋の花火大会、対岸の浜黒崎に今宵の宿を求めて移動。2200円也。

怪我の功名で盛夏の気配を感じた夜だった。

明けて、日曜日。

キャンプ場の朝は早い。暑い・・・・・

海風を受けてゴロゴロしていたが、暇!

走るしかないなぁ・・・・

飯食って、撤収。

魚影を求めて海へ!

海にも雨具必携ですよ。

美味しく頂きました。

2009年7月22日水曜日

2009年7月20日月曜日

点の記

富山で10万人突破したそうですが、監督がもっと宣伝して下さいと言ってました。
一役担えるかな?

八ヶ岳全山縦走

雨で中止した計画の代案として日帰りで行ってきた。
第一の核心は小淵沢までの移動である。トンネル、高速代をケチって下道で車を走らせる。片道200kmもあるとガソリン代だけでもバカになりません。
道の駅はまだ時間が早いせいか車と人でごった返していた。ほとんど車中泊の人みたいだけど・・・

3時出発。
縦走の起点、編笠山を目指す。この頃は高曇りでそのうち晴れてくるだろうと思っていたのだがとんでもない間違いであった。森林限界を越えるとガスと風、横岳周辺は吹き飛ばされそうな勢いで、徐々に消耗していくのが分かるが硫黄岳を越えると樹林帯に入るので一息つくことができる。
赤岳から硫黄岳の間は「この人たち大丈夫かなぁ?」と思われる人が多かった。自分自身も寒さで身体の機能が低下しているのが分かり、「ここで動けなくなったら死ねるなぁ」などど考えてしまう。トムラウシでの遭難は他人事ではない。

そんなこんなで、麦草峠に着く頃には大分疲れも溜まり、ペースも落ちてきた。特に下りは膝が笑い始め、苔むした岩に慎重に足を置くしかない。三ツ岳、双子岳はショートカットして蓼科山到着。結局、ここまでまるっきり展望なし、残念!

女神茶屋からのバスはすでになく、駐車場でおじさんに声を掛けると快く道の駅まで乗せていただいた。感謝感謝でありました。

2009年7月19日日曜日

大変良く出来ました。

14時間耐えてくれましたが、身体が耐えられません。

最後の登りです!

2009年7月18日土曜日

現状把握

結局、雨を理由に日和ってしまった。
歩きだしてしまえば、なるようになるのだろうけど・・・
登山口へ辿り着くのに一番労力を要する気がするのは自分だけではなかろう?
車で4時間も5時間も走らせると考えると、わざわざそんな遠い所まで行かなくてもいいじゃないかと思うし、天気が悪けりゃ尚更モチも右肩下がり。

ということで
明日は無理をせず、自己分析へ出掛けます。

2009年7月12日日曜日

釣果

2009年7月11日土曜日

無題

壁は至る所で川と化していることは、容易に想像できたにも拘わらず敢えて歩き始めた。

取り付きで下した決断は敗退。敗退するために、ここまでのアプローチをこなして来た訳でないことは明らかだったが「普通は登らない」という当たり前の答えを導き出しただけだった。登らなくて良い理由を探していた訳ではない。敢えて登るためにここまで来たはずなのに・・・   





単なる週末のクライミングを楽しむはずだった。敗退しても別ルートから頂上を踏み満足して帰ればそれでいいとも思っていたが、やはり腑に落ちない。





友人が大学生に言った言葉が響いてきた。
部活動で野球・サッカーやラグビーなどをやっているやつらは毎日顔を合わせ練習して週末の試合に臨んでいる。なのに、山岳部の学生はろくにトレーニングもしないし毎日顔を突き合わせて話をするわけでもない。(いろいろ省略)
体力が無いとかリーダーシップ・メンバーシップを語る以前の問題であると。



まさに自分自身の問題である。
何となく走り、何となくクライミングジムで汗を流してトレーニングした気になっていた訳ではないが、目標が見えていないトレーニングはトレーニングとは言わない。明確な目的が今の自分に欠けているのは明らかだ。





やるべきことが見つからない悲劇な自身を確信した一日だった。

萌〜

皮膚の露出は最小限に!

2009年7月8日水曜日

にらめっこ

足し算、引き算だけですがパニック寸前!

たまにリセットしないと

2009年7月5日日曜日

こんなのいました


自己研鑽になったかなぁ?
伝えることも大事やし、伝え方も多少マシになってきたかなぁと思いますが、己の力を高めないことには、どうしようもありません。

ギリギリの登山も必要だと思います。
胸まで浸かって雄たけびを上げるような・・・・・・   ちょっと違うかな?


彼らにとっては結構ギリギリだったと思いますが・・・

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