2009年11月30日月曜日
11月29日、30日
日曜日
昨夜は雨が降っていたようだが朝は晴れ。
結局、午前中前半は調子が悪くゴロゴロ過ごすが、10時過ぎから少し調子が良くなったので掃除や片付けをして過ごせた。
夕方、4時くらいから雨が降り出す。天気予報は当たるもんだな。
雨も夜中には上がっていたのか?
立山は30cmの積雪だったとか。
日中は晴れ間が広がり快適な一日だったが、山は雲に覆われていたみたいだ。
明日から12月だというのに、寒気が全然降りてこない。
今年もやっぱり暖冬・小雪なのか?
2009年11月28日土曜日
2009年11月27日金曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月23日月曜日
2009年11月22日日曜日
11月22日 西穂へ
ドクターTの誘いで西穂へ出掛けた。
立山も候補に挙がっていたが、アイゼンワーク・ロープワークをしたいということで体力トレーニングも兼ねて西穂に行くことにした。
満天の星空の下、歩き始めたが予想以上に雪が少ない。
ドクターTは僕のペースに合わせてゆっくり歩いてくれたが、なんとも情けない。
普段のランニングもただ漫然と走るのではなく、目的意識を持ったものにしなければトレーニングにならないと改めて感じた。
西穂山荘から上部はもともと吹きっさらしで雪は付かない所だが這い松の間の登山道がくっきりだ。
風も弱く、ぽかぽかとして暖かかったが、独標を越えたころから雲行きが怪しくなり始めた。
結局、下山まで大崩れはしなかったが車を走らせたとたんに雨が降り出した。
2009年11月21日土曜日
2009年11月20日金曜日
2009年11月19日木曜日
2009年11月18日水曜日
2009年11月17日火曜日
2009年11月16日月曜日
2009年11月15日日曜日
九頭龍マラソン
昨夜はかなり激しく雨が降っていたようで、朝の段階でも雨。
天気予報も、富山はもちろん雨だが福井は曇りの予報。
かなり、気乗りがしないが南に行けば多少天気は良いだろうと、とりあえず車を走らせる。
高速を走るが風が強くえらい天気だ。横風に車があおられる。
福井に入ると道路も乾き、雨も降っていないが風だけが強い。
スタート時点で酷い雨でなければ後は走り通すしかないので、気分は悪くない。
結局、時折雨が降るが風も次第に弱くなりランニングには悪くない条件だった。
自分の状態も悪くなくそこそこ走れる。20km過ぎまでは5分ペースを刻んでいたが、最近距離を踏んでいないので25km辺りから足が動かなくなりペースダウン。意識的に足を動かさないと止まってしまいそうだ。結局、40分はなんとか切れたので最低限の仕事はこなしたという感じだ。
さて、これで今シーズンのランニングも一区切りである。月末からは雪山へ入れるよう準備していこう。
天気予報も、富山はもちろん雨だが福井は曇りの予報。
かなり、気乗りがしないが南に行けば多少天気は良いだろうと、とりあえず車を走らせる。
高速を走るが風が強くえらい天気だ。横風に車があおられる。
福井に入ると道路も乾き、雨も降っていないが風だけが強い。
スタート時点で酷い雨でなければ後は走り通すしかないので、気分は悪くない。
結局、時折雨が降るが風も次第に弱くなりランニングには悪くない条件だった。
自分の状態も悪くなくそこそこ走れる。20km過ぎまでは5分ペースを刻んでいたが、最近距離を踏んでいないので25km辺りから足が動かなくなりペースダウン。意識的に足を動かさないと止まってしまいそうだ。結局、40分はなんとか切れたので最低限の仕事はこなしたという感じだ。
さて、これで今シーズンのランニングも一区切りである。月末からは雪山へ入れるよう準備していこう。
2009年11月14日土曜日
2009年11月13日金曜日
11月12日、13日
2009年11月11日水曜日
2009年11月10日火曜日
じょろう
写真はマタニティーチムニー。
何がマタニティー?と思うだろう。確かにそうだ。
3p目がその名の由来のようだが、我々は時間切れでその全貌を見ることは出来なかった。
さて時間を巻き戻そう。
じょろうに辿り着いたカジタニひろし探検隊御一行。
その全貌を見極めるべく、岩場をうろうろ。
その圧倒的なスケールと奇怪な岩様に隊員は感嘆の声を上げる。
しかし、我々に残された時間は少ない。
クラック広場下で登攀の準備を整え、いざ頂上へ。
ここは、カジタニ隊長に有無を言わせない。年寄り最優先、若い者は次の機会があるではないか!(ごめんね!)
頂上へと導いてくれる大凹角には、なんとボルトが打ってあるではないか。
トポを良く見るとリボルトルートって書いてある。なんてこった。
もちろんカムでも登れるが、サイズがでかくてタマが足りない。
ここは迷わずボルトにクリップだ!
凹角内には自動車サイズの超特大浮石が・・・・
体重掛けたくらいじゃ剥がれたりしないだろうが心臓に悪い。
2個目の浮石から薄被りの壁に割れ目が走っている。
これがじょろうの看板、JOROUクラックだ。「後で待ってろ!」と凹角にロープを伸ばすと45mで大テラス。
DOI隊長とオカピーを呼び込み、2p目へ突入。
2p目はオカピーの出番だ。トンネルくぐって頂上へ。
鳳来湖を眼下に最高のロケーションのクライミングを堪能した。
さて、懸垂でJOROUクラックの取り付きへ戻るが、ここが問題だ。
1個目の浮石の上でアンカーを作成したが、JOROUクラックに取り付くには2個目の浮石を越えねばならない。
我々が居るのは、2個目の浮石の直下!
ちょっと怖いなぁ。いや、超怖い!
JOROUクラックもかなり手強そうだ。敢え無く敗退を決め、クラック広場に戻る。
食い物と飲み物を胃袋に押し込んで、西壁の4人と合流して写真の割れ目を攀じて終了。
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