長期冬山縦走とクライミングを好む。 リングネームは「ラッセルうえだ」
Day2
チラチラ雪が降る中、行動開始
風もなく視界も確保できているので、これと言って問題なく高度を上げ稜線直下へ。
積雪状態に不安はないが、ロープを繋いで3pで稜線に登り詰める。
期待していた冬季小屋は閉鎖されていたので、小屋横にテントを設営する。
遥か彼方の入り口が眩い。これも昨今の登山者の不道徳行為の影響か?
昔の登山者のほうが、やりたい放題だったような気もするが・・・